Diary 2014.February 1. Saturday.
日記。2014年。2月1日。土曜日。
● 新潟の襄から。
○ とむさん。
チャックさんの手術が上手くいって、安心ですね。
良かった。これで、春が来るのを心から待つことができます。
動画は、世界中で行われているflash mobの一種でしょうか。
入念に打ち合わせされた、結婚式のお祝いイベントのようです。
レッディングの市場で突然歌い出す歌劇団の動画を、YouTubeで紹介して貰ったことがありましたが、あれを思い出します。これからジムで運動してきます。とむさんも、お元気でね。
● 僕の日記に過ぎないから書けるが、チャックの今度の癌問題発生に伴う僕の知識はお寒い限りだ。85歳の時代遅れって、僕のような人間なんだろう。
手術後の彼の経過はしごく良好。今日(土曜日)は二人でおとなしく過ごした。
癌は彼が早期に発見したので、外科医が顕微鏡を使って丹念に鼻先を切開し、筋状の癌を切除したあと、翌日皮膚科医が丹念に筋状の切除あとを続けて縫ったらしい。委細は僕にはよくわからない。
今日は土曜日、来週の木曜日に再度チャックは検診を受けて、縫い糸を取り除くそうだ。
今日、一日かけて、インタネットで癌について読み、納得できるまで考えた。