Diary 2014.February 20. Thursday.

日記。２０１４年。２月２０日。木曜日。

とむさん, Gmail復旧、おめでとう。

「Posterior Vitreous　Detachment」
後部硝子体剥離＝飛蚊症　　とのことでした。

これはもう、完全に加齢が原因です。私も有ります。
殊に加齢黄斑変性の右眼は、見たいものは見えないくせに、この飛蚊症はでかい態度で
全体に広がっています。悪化させないためにはどうしたらいいのでしょうね。

(Thomas: 僕の場合、後部だけでなく、前部内（眼球内）に亀裂が生じ出血してたらしい。でも、医師によると、自然に回復しているそうで、手術は必要ないと言われました。もうだいぶ時間がたったけど、自然回復が進行していて、自然の成り行きに任そうと言われました。８５歳の仲間には悪化している人が大分いるらしい。僕は視力が護れて、ありがたいと思います。）

アメリカの塩不足が話題になっていました。
道路に撒いたからだとすぐにピンと来ましたが、その通りでした。
あの広い国土と、夥しい道路網。
そこに塩を撒きまくったら、不足するのも当然ですよね。
とむさん、不足していませんか？
（とむさんの場合、不足気味の方がいいですけどね。

●　今朝、（木曜日）は綺麗に晴れ、温度が上がった。来週はまたもや寒波襲来だそうな。

午前十時にランケナウ病院へチャック同伴。
彼の鼻先癌切除後遺の検診。

うまく行っていると担当医から言われた。やれやれ。