Diary.2014.June 12. Thursday
日記。2014年。6月12日。木曜日。
● 圭二君の手解きのお陰で、やっとこのブログへの写真掲載方法がおぼろげながらもできるようになった。問題はこちらの使用解説は全部英語。七十年海外生活の結果、そちらの日本語単語が僕にはチンプンカンプン。これからは、どんどん写真掲載を習い続けようと思う.圭二君、ありがとう。
上掲写真はシャンティクレアの林の散歩道。あちこちに野草の群れがわんさと散在する。この植物園のお陰で、僕たちは野草が大好きになった。いずれ野草写生画を集めて、画集にしたいとも思う。ただし、もっと勉強が必要。
大連の中学時代にもっと生物学に熱中するんだったと思うけど、あとのまつり。
でも、あのころの植物学講義は無味乾燥すぎた。そして、草花を手にしない、理論呆け植物学だった。’
● 下掲が毎度ここに来ては堪能する見晴らし台からの眺め。
死ぬまで毎週水曜日にここに来ては座るつもりだ。
先刻、”届いたよ”とチャックが持ってきてくれたのが下掲書籍。
C.V. Wedgwood 著。
The Thirty Years War (1618-1648) Doubleday Anchor Book.
三十年戦争史。(1618-1648)