Diary. 2014. June 22. Sunday.
先週ひさのさんが日本から帰米したとき、手土産に日本流オデンの大袋二個と種々の缶詰を戴いた。
少年時代に食べた実物おでんは覚えていたが、漢字で書く”田楽”は豆腐に附けて焼くものだとは考えもしなかった。幸いに冷蔵庫に中華市場で仕入れ、後生大事に保存してあった”五香豆腐乾”が二個あるので、それを代用するつもり。ひさのさんから戴いたPackagesに田楽汁Capsuleに入ったのがあった。既製品の田楽を生まれて始めて見た。
おでん一袋は早速たいらげて残りのもう一袋は保存してある。チャックが都心の中華市場で新鮮な大根を買ってきてくれた。日本豆腐はジャイアント超級市場でも売っている。このおでん袋は開いたら、大根と豆腐を加えて、カサマシするつもり。明日が月曜日、牛肉スープもしこたまジャイアントで仕入れる。’
●