フィラデルフィア日記

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Diary 2014 December 2. Tuesday.

日記。2014年。12月2日。火曜日。

平和な余生をペンシルヴェニアの静かな村で過ごす僕は幸福だ。

昨日正午すぎにチャックとジャイアンツで買出しをしてレジスーターで支払うために立っていたら、支払い係の女性が椅子を持ってきてくれて、「おつかれでしょう、おすわりくださいな。」といたわってくれた。

ありがたかった。老後余生をアメリカで過ごすありがたさをつくづく感じた。

やはり、九十に近づく現実はあらそえないなと思った。

でも、まだ一応歩けるし、頭脳だけははっきりしてる。

これからも、身の回りを常時整頓して、読書と思索三昧で活きて行く。

● この日記は完全に単なる老人日記。それ以外の何でもない。

● 待降節二日目。午前11時に定例血液検査そのあとチャックの銀行と薬局。

帰宅午後二時ちかく。

● クリミアの韃靼人迫害がつづく。

● クリスマスには22日月曜日にリモが来てくれて、26日金曜日にリモでもどる。